2021-04-22 第204回国会 参議院 内閣委員会 第14号
議官 時澤 忠君 内閣官房内閣審 議官 冨安泰一郎君 内閣官房内閣審 議官 二宮 清治君 内閣官房内閣審 議官 江口 純一君 内閣官房内閣審 議官 内山 博之君 内閣府大臣官房 総合政策推進室
議官 時澤 忠君 内閣官房内閣審 議官 冨安泰一郎君 内閣官房内閣審 議官 二宮 清治君 内閣官房内閣審 議官 江口 純一君 内閣官房内閣審 議官 内山 博之君 内閣府大臣官房 総合政策推進室
近藤 正春君 事務局側 常任委員会専門 員 藤井 亮二君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 時澤 忠君 内閣官房内閣審 議官 梶尾 雅宏君 内閣府大臣官房 長 大塚 幸寛君 内閣府大臣官房 総合政策推進室
加えて、その後に、配付資料に出ております政策推進室長になられている方もいらっしゃるんですが、この政策推進室というのもなかなか重要な役割を果たされていて、地域振興計画づくりなどにかかわって、プルサーマルをやりますと交付金が出るんですね、特別の。
実際、この高浜版コンパクトシティー構想をつくるのはいわゆる政策推進室ですが、先ほど見ていただいた資料、配付資料の二の二番目の方は政策推進室長を何年もやられているわけです。
本日は、本案審査のため、参考人として、一般財団法人食品産業センター理事長西藤久三君、主婦連合会会長山根香織さん、日本生活協同組合連合会品質保証本部安全政策推進室室長鬼武一夫君、宮城県産業技術総合センター副所長池戸重信君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げさせていただきたいと存じます。
上西小百合君 浦野 靖人君 伊佐 進一君 浜地 雅一君 三谷 英弘君 穀田 恵二君 小宮山泰子君 ………………………………… 参考人 (一般財団法人食品産業センター理事長) 西藤 久三君 参考人 (主婦連合会会長) 山根 香織君 参考人 (日本生活協同組合連合会品質保証本部安全政策推進室室長
御指摘のとおりでございまして、機構の支援決定期限の延長を昨年の三月にしていただきました後、昨年の六月に、中小企業の事業再生に係る取組を機構として強化する必要があると、こういうことから中小企業経営支援政策推進室というものを機構の中に設けました。これは、内閣府、金融庁、中小企業庁で中小企業の再生支援を行っていくと、こういう政策を一緒になって進めていくパッケージの中の一環でございます。
これまで、地域系の支援の対象は数十件にとどまっておるところでございましたので、さらにこれをふやしていこうということで、具体的に行っているのは、先ほどお話もありましたけれども、支援協議会との連携を強めるということで、私たち、この企業再生支援機構の中にも中小企業経営支援政策推進室というものを設けて、地域系に明るい銀行等からのスタッフの増強もしております。さらに、経営陣にも変更を加えています。
国内で工業、工場がどんどん海外に出ていく、ペンペン草が生えている、国内空洞化、地域経済の空洞化、若い人たちの就職先がどんどんなくなってしまうというこの状況の中からどうして脱出していけばいいのかというふうなことからお話を申し上げて、その後、二〇〇五年四月一日、ものづくり政策推進室というものを経済産業省の中におつくりになっていただき、単に経済産業省だけじゃなくて、港の競争力、空港の競争力、日本の物流システム
同課と水産課と情報を収集し、政策推進室が自衛隊との連絡に当たった。また、調査船など三隻を現場に派遣をし、午前九時過ぎから現場を捜索。そのため、知事室の担当者から堂本知事へ連絡が入ったのは事故発生から約五時間たった午前九時だったということであります。
私たち民主党案では、パリ原則に基づく国内人権機関として、公正取引委員会のように、国家行政組織法の三条機関として独立した行政委員会である人権擁護委員会を内閣府に設置し、あわせて内閣府に男女共同参画・人権政策推進室を設けて男女共同参画と人権関係行政に関する施策の総合調整を行うとともに、同和対策やウタリ対策等特別の施策を推進していく。
皆さん、お手元に紙を今配らせていただきましたけれども、私どもの方で、首相府と内閣府、首相府に部屋が、補佐室、秘書室、政務室、政策室、報道室、あと内閣府も、内閣調整室、情報・危機管理室、予算編成室、行政改革推進室、公務員企画室、雇用政策調整室、男女共同参画・人権政策推進室、内閣法制室ということでやっていますけれども、政治任用のところについては、基本的にみんな政令で定めるという形に落としております。
そして、その中に、政府とも非常に近いのですけれども、男女共同参画・人権政策推進室というものを設けて、男女共同参画も極めて重要な人権の問題です、しかし、人権の問題は男女、ジェンダーの問題ばかりでなく、これは部落差別それから障害者差別、民族差別、さまざまな差別があるわけでありまして、そういうあらゆる差別に取り組んでいくのが内閣府の政策調整機能を含めた最大の課題に、柱になるんだろうというふうに私は思います